分かち合うこと
今日はクリスマス発表会の踊りを、全学年で見せ合いました。
各学年で練習をし、リハーサルも終え、どんどんと自信に繋がっている子どもたち。自分たちの踊りを人に見てもらうことの喜びも感じているなかで、大好きなクラスのお友だちや先生に見てもらい、笑顔いっぱい、元気いっぱいに表現していました。
年少児・満3歳児
年中児
年長児
真剣に見ている年中児。来年は自分たちがこの劇をします。年長児のこの姿を見て、「自分もこの役がしたい!」という憧れにも繋がるかもしれませんね。
お帰りの時間、今日の感想を聞きました。「年少さんの踊りが元気で可愛かったです」「見てもらってドキドキしたけど嬉しかったです」「年長さんになったら博士がしたいです」「オレンジさんも可愛く踊っていてすごかったです」などなど、たくさんの感想が出てきました。分かち合うことは認め合うこと。クラスのみんな頑張っていることを知り、更に発表会への期待が高まったようです(^O^)